翌日は、親父の見舞いの後、私が子供の頃遊んだエリアへ、
長男を連れてゆくこととしました。
鎌倉時代に北条家が建立した「称名寺」という大変に立派なお寺です。
確か、赤門を超え、仁王門の横を通り過ぎると、なつかしい境内が目の前に広がります。
昔、学校で習った、極楽浄土を表現したという浄土式庭園です。
私の子供の頃(35-40年近く昔)は、そもそも重要な文化財との認識もなかったので、
仁王像には、石をぶつけたり、よくいたずらしたものでした。ゴメンナサイ。
*:残念ながら、写真にある橋は老朽化しており、渡ることはできませんでした。
(子供の頃さんざん渡ったから、まあいいか)
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